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心電計は皆様もご存知のことと思います。
心電計は心臓が動いた時の電気信号を拾い、心臓の状態を見ることにより、狭心症や心筋梗塞等の虚血性心疾患、不整脈等の診断ができます。
ホルター心電計は1日(24時間)の心電図を記録できます。腰に携帯していただくようになりますがカードサイズのコンパクト設計で患者さんへの負担を軽減しております。
●特長
1.運動強度情報により虚血性心疾患診断に役立つデータを提供
⇒加速度センサーからの運動強度情報を記録。日常生活の運動強度情報と心拍数、STレベル、不整脈数の変化の関係から、労作性狭心症の診断や運動習慣の把握ができます。
2.ペースメーカー機能のフォローアップ
⇒心電図波形とペースメーカーパルスを24時間にわたり記録できるためペースメーカー機能評価に最適です。
3.記録後すぐに”波形が見える”カードデータビュー機能
⇒ホルターカードにデータ転送することによりコントローラーで即表示・確認できます。
エコー機としては最上位クラスの画質を誇る東芝社製・エクサリオを導入し、下記の臓器別エコー画像検査を実施して診断~治療~経過観察に役立たせます。
1.頚部動脈エコー検査
2.心臓エコー検査
3.下肢~末梢動脈エコー検査
4.下肢静脈血栓エコー検査
5.甲状腺エコー検査
6.その他
東芝さんの導入事例紹介に掲載されました。
東芝製の最新のレントゲン撮影装置を導入しています。
現在、調整中です。